ブックタイトル夢ぷらざVol.40-2015夏号

概要

夢ぷらざVol.40-2015夏号

生産者が手塩にかけて育てた自慢の野菜がずらり。値段は100円~と手頃に購入できます。の魅力です。旬が満喫できるのも産直市ならではモ、早生柿、イチジクなどが登場予定。から9月にはジャガイモやサツマイも地域の注目を集めていました。7月まで行列ができるほどの大盛況。早く5月11日のオープン初日は、敷地外もスタートしました。らに、横島漁協と連携して鮮魚の販売弁当、乾物など幅広いラインナップ。さ産みたて卵、ブランド牛の神石牛、お他、花や市内の養鶏場から直送されるからも厚い信頼を得ています。そのは、「新鮮で品質が高い!」と地域住民や果物など。丁寧に育てられた青果物会員が持ち寄った収穫したての野菜増えました。店内に並ぶのは、82名の常設の店舗を構え、営業日も週4日にJA福山市の松永南支店の敷地内にを拡大してリニューアル。新設されたいた産直市「松永ふれあい市」が、規模ント4棟で、毎週水曜日に開催されて松永JA会館の駐車場に立てたテ福山市松永ふれあい市常設でさらに利用しやすく人気の産直市が規模を拡大産直市を運営する「ふれあい市部会」のみなさん旬の味覚がいっぱいです!シャッキシャキのホウレンソウ。ハリのある鮮やかな葉が新鮮さを物語っています。松永ふれあい市福山市松永町金江町金見29621084-935-7150営業時間/9時~12時定休日/日・月・木曜日横島漁協の新鮮な魚介も登場。漁協スタッフが魚の特徴や調理法も丁寧に教えてくれます。新しい店舗で営業をスタート。営業日、取扱い商品も増え、さらに利用しやすくなりました。リニューアルした「道の駅クロスロードみつぎ」。地域住民・観光客の交流の場として期待されています。は県内で唯一「重点支援道の駅」に選した取り組みが認められ、今年1月にまた、商品開発など御調高校と連携ています。ぶり。曜日を問わず多くの人で賑わっプンと同時に待ちが出るほどの人気まれ変わりました。レストランはオービュッフェスタイルレストランへと生ランも、地元の野菜を主役にしたが並ぶ「野菜市」の建物が新設。レスト線)の全線開通に合わせ、新鮮な野菜わりました。やまなみ街道(尾道松江ロスロードみつぎ」に新しい魅力が加場として賑わいを見せる「道の駅ク生広場などが隣接し、町内外の交流のバスターミナルや子ども図書館、芝リニューアル!尾道市道の駅クロスロードみつぎ尾道市の道の駅が交流の場地域の人と観光客の新しい発見がいっぱいです!駅長上原啓明さん道の駅クロスロードみつぎ尾道市御調町大田3310848-76-3115営業時間/9時~19時、レストラン11時~16時(オーダーストップ15時)、野菜市9時~17時休み/第4火曜レストラン「野の葡萄」では、野菜を主役にした体に優しいメニューがビュッフェスタイルで楽しめます。新鮮野菜が並ぶ野菜市の建物を新設。その他、駐車場の拡大、屋根付きバイク専用駐輪場、女子トイレの増設などが行われ、利便性がアップしました。予定されています。産の熱帯植物やその加工品の販売もしながら、パパイヤやバナナなど、御調「尾道熱帯植物研究センター」と連携入れていきたい」と上原駅長。今後は発信や6次産業の商品開発にも力をイベントを継続しながら、情報・文化の出。「今後も地元高校生とのタイアップ13