ブックタイトル夢ぷらざ vol60

概要

夢ぷらざ vol60

北広島町の移住&教えてくれたのはこの人北広島町まちづくり推進課中津里佳さん(右)吉川真依さん(左)まちの魅力を教えてください。広島市から車で1時間ほどの場所にある北1広島町。ショッピングセンターや病院、薬局、飲食店などの施設が十分にそろう一方、ハイキングやキャンプ、スキーと豊かな自然を生かしたレジャーも豊富です。就農サポートや子育て支援施設も充実しています。移住に関する制度や助成金を教えてください。3?カフェは築100年の民家。ワンデーショップなどイベントも開催?本好きの人向けやお子様連れ向けなど、客席はそれぞれテーマがある?「ただの飲食店でなく、人と人が繋がる場所になれば」と話す白砂さん2移住・定住を希望する人には、町内の空き家情報を紹介する「バンク制度」があります。住宅の新築・購入・増築に対して費用の一部を補助する「住宅建築補助金」も。「まずは町の暮らしを体験してみたい」という方は、ぜひ「おためし住宅」をご利用ください。移住相談はどこに行けばよいでしょうか?北広島町役場まちづくり推進課に、定住相談窓口を設けています。2名の暮らしアドバイザーが、ワンストップで移住・定住を支援。定住後も各地域にいる4名の集落支援員が、地域との橋渡しを行い、北広島町での暮らしをサポートします。●北広島町定住情報サイト「ほいじゃったら、きたひろしま」https://www.town.kitahiroshima.lg.jp/site/teijuu-joho/問い合わせ2050-5812-1856(北広島町まちづくり推進課)オトナイ1北広島町大朝5772080-5355-1074912:00~17:005日・月曜ほか不定りずっとこの町が好きです。すよ。るんだなと感じました。今では昔よタイルがきっと叶えられると思いまることで、周りとの関係性って変わ志ある移住で、自分の望むライフスうありたいか、どう生きたいか決め性ってあるんじゃないでしょうか。意て色んな人と繋がるうち、自分がど何もないからこそ開けてくる可能した。けれど、カフェをオープンしする場合も多いですが、まっさらでじて、あまり好きではありませんでつけています。知らない土地に移住閉鎖的で保守的なところがあると感いう人は、確実に自分らしい道を見とも。実は学生時代、自分の地元を持った人が多いなと感じます。そう互いが好きなことを仕事にできるな仕事や生き方について強い意志を妻はカフェ巡りが好きだったので、周辺でも移住者が増えましたが、なったんです。僕はアートや音楽、える場所がほしい」と考えるようにいる妻の姿を見て、「人が気軽に集メ移ッセ住ーをジ考をえおて願いいるし人まにす。で多少なりともさびしい思いをして7